報恩感謝。

人間は一人で生きているわけではありません。

産んでくれたお母さんがいます。

お母さんがお父さんと結婚してくれなければ私はいなかったわけです。

兄弟もいます。親類縁者がいます。

そしてお父さんとお母さんにも両親がいます。

もう死んでるけれど、おじいちゃん、おばあちゃん。

それから最も大事な私の・・。子ども。

周りのお友達、かつて出会ったお友達、知り合い、、、

こうしたつながりが私の存在と精神を支えています。

時には喧嘩したこともあったかもしれない。

時には楽しく語らい、喜び合った。

こうした「映像」が走馬灯のようにめぐる。

私の意識はそれを受け止めて存在している。

いまではもう出会うこともないだろう人のイメージも交錯し、、、その全ては私に勇気づけてくれています。

こうした「映像」には「彼ら」の波動のエネルギーが渦巻いています。

出会った時の言葉、感情、などすべてが波動になり私という存在を支えている。

いい感情も、悪い感情も。

でも不思議なことにすべてがいいイメージになっています。

喧嘩した時のことですら、力になっている。

全ての出会った、ひと、ことに感謝しています。

こうした出会いがなければ今の自分はないわけです。

波動は引き寄せあうものだと思います。

いろんな人々との出会いが世界を作り、歴史を作る。

私の今があるのは映画との出会いがあったからです。

そういう意味で「七人の侍」の黒澤監督は恩人です。

私は映画によって命を救われました。黒澤、小津、溝口、成瀬、などなど

この偉大なる映画監督の魂の波動を感じています。

こうした日本映画の精神、魂、波動のために、私は映画に革命を起こそうとしています。

この感情を世界に伝えたい、それが恩人たちへの報いだと思います。

先人たちに感謝する。

日本人として日本人の先人たちが辿ってきた足跡を崇める。

報恩感謝の精神こそ、今の日本には求められているのだと思います。

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