日本列島改造論よ、再び。

人口が2050年には8000万人になるという予測があります。
日本国は膨張しすぎたのです。
今よりも4000万人も減るというのだからとても大変なことではあります。
しかし1億2000万人という数を考えるからそうなる。
第二次世界大戦の開戦時は6000万人だったというのだから
その時から2000万人も増えていると考えたらどうでしょう。
それにしても相対的な考え方ですよね。
人口減少時代を危機感と捉えるのか
またチャンスと捉えるのかは人の考え方しだいでしょう。
日本人は世界の中で優等生というポジションに慣れ過ぎました。
グローバリズムとか煽り立てられた。
海外で勝負する人たちはいるわけですけれども
ほとんどの人は日本国の中で生活しているわけです。
日本国は膨張しすぎた嫌いがあります。
戦後30年間で急成長しすぎたのです。
大阪万博は一つのシンボル。
しかし日本人はとても大切なものを失ったのです。
世界の一流国とはなり得たのかもしれない。
けれども日本人のオリジナル性を喪失してしまった。
現代日本人はアメリカを始めとする西欧文化の渦中に生きています。
いわば西欧文化というアフィリな生活に慣れてしまっている。
「日本列島改造論」は今こそ必要なのです。
国土ではなくて、精神の改造を、です。

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