生きてきた時間に乾杯を!

人間はずっと生きていると いろいろなものが「つき」ますよね。
わたしの現在のマイテーマは「断捨離」なのですが、
総点検してみると いろんなものが取りついている。
精神的にも、物質的にもです。
人間はバックボーンがあって行動しているわけで、 そのしがらみはとてつもなく大きいのだと実感しています。
わたしの家には膨大な書籍がありまして、 よくぞここまで買ったものだと途方にくれたりしています。
でも その一冊一冊には想いが、それこそその時々の 思いが取りついているんですよね。
「重い」。。。
これらの想いの総量というものは 尋常じゃないくらいのものだと思います。
一人の人間のたどってきた時間ですからね。
わたしだと40万2960時間です^^
このエネルギーがすべてプラスならばいいのですが、
もしマイナスなものだとすると とてつもない負荷ですよね。
人間は簡単に欲しいものを買ってしまいますが、 こうして塵も積もれば
やばいことになります。
資本主義社会は所有欲と切り離せないわけですけれど、 もし何ももたない生き方ができれば
本当の自由な生活になると思うんです。
たしかに その「重さ」を実感するというのは 大切なことだとは思います。
けれども人間の身辺には
無駄なもの、どうでもいいものに、制約されているきらいがある。
まずはそこを点検してみようということですよね。
この捨てるということは 単に捨てるだけではいけないと思うのです。
自分という人間とともに「生きてきた」わけです。
ものにも命が宿るのです。
それをむげに葬ることはいけないと思います。
自分の存在の証といってもいいかもしれない。
だからこそいたわってやることも必要です。
「負」のエネルギーをいたわる。
これがキーポイントです。
マイナスな生き方ばかりしてきた人は 救いがないかといえば違います。
「負」なものをいたわれば そのエネルギーが強ければ強いほど
大いなる「正」へと転換させることができるのです。
その思いが強いほど強いプラスなエネルギーがほとばしる。
つまりもって生まれたエネルギー量を生かすも殺すも
そのひと次第ということですね。
てことで 自分たちの人生をいたわってあげましょう。

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