宇宙空間を共有するということについて。

法華経を読んだことのあるかたはわかると思うのですが、
その世界観には圧倒されてしまいますよね。
夜空を見上げる感覚に近いです。
法華経ていったい誰が書いたんだろうと思うくらい素晴らしいものです。
お釈迦様の教えであるといわれているわけですけれど
お釈迦様が死んでから何百年後に書かれたのだから
その真意がそのまま受け継がれているのかどうか
それでも法華経が素晴らしいのはその宇宙の原理
および法則が説かれているからです。
私たちが目にできるもの、地球にあるもの、
そして大なる宇宙、私たちの心の中にある小なる宇宙。
これら全ての宇宙空間は九つの部屋にわけることができます。
いわゆる九識です。
私たちは各階層でつながっているのです。
意識的に、無意識的に。
これがまず世界観です。
たとえば私たちがパソコンでクラウドを利用する感覚と似ています。
人類みな兄弟?という感覚です。
開かれた世界です。
私とあなたはこの九つの部屋でつながっているのです。
みんなが宇宙空間を共同で利用しているとでもいえばいいでしょうか。
このことをまず理解する必要があるわけです。
とても大切なことです。
つまり私たちはこの世界に間借りしているのと同じだということです。
いわばあなたの肉体はあなたであってあなただけのものでもないということです。
わかりますか。
この理屈をよく考えてください。
そうすれば次の事実が理解できるでしょう。
あなたの親はあなたの親であってあなたの親ではない。
あなたの友達はあなたの友達であってあなたの友達ではない。
というとても奇妙なことになるのです。
つまりあなたはこの大いなる大宇宙とは別に切り離された、
固有の魂とでもいうべき存在なのです。
あなたの魂はこの世界に間借りをしているにすぎないのです。
この感覚をまず養ってください。

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